雑記帳  
このコーナーは文才も無い、知識も無い、手間も無い三拍子揃った工務店のおやじがブログの真似事でたまに思ったこと、思いついたこと、現場のことなど雑多な事を思いつくまま書き綴る雑記帳です。ご笑読下さい。
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【菜園便り】 2009年4月29日

 いよいよゴールデンウイークです。

我社は2日から6日まで五連休とさせて戴きます。

体感ハウス見学、現場見学、打合せ等、ご希望がありましたら、事前に

ご連絡戴ければ対応させて戴きますので、お気軽にご連絡下さい。

 

夏野菜の植え付け時期と成りましたので、合い間に畑仕事を

目論んでるところです、以下菜園の様子です。

菜園の廻りのツツジも咲き始め、先月植付けたジャガイモの

芽も出揃いました。

此れで追肥をして、土寄せです。収穫は6月中頃となります。

 きぬさやエンドウも花が咲き始めました、もう直ぐ収穫です

先ずは味噌汁で食したいところです。

向こう側は玉ネギです、サラダ用の赤と二種類植わっています。

 アスパラも毎日少しずつ収穫しています、此方は専ら

天婦羅で、晩酌の肴です。

 

畑仕事、良いですよ。土と接してると、不思議と「無」になれます。

 

                       

 

            

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【自社施工の強み】 2009年4月27日

 我社でよく使う屋根材に、天然石とガルバリューム鋼板でできた

金属瓦「コロナ」があります。

軽量の為地震に強い、高強度のビス取付けで強風にも強く安心、耐久性も

優れるのでメンテナンスのコストがダウンできる。

(屋根や外壁のメンテナンスには足場費用等も掛かり、多額の出費に成ります

せめてローン支払い中の出費は無い様に計画したいものです)

又、施工性が良いので、コツをつかめば誰でもスピーディに施工出来ます。

我社では社員大工で施工します。天気の変わりやすい山陰では、工程管理が

しやすい、持って来いの屋根材です。

 

 22日水曜日に上棟した、ソーラーサーキットの家、土曜、日曜と雨降りの予報

だったので、屋根葺きを優先して作業、金曜日の夕方には、棟、ケラバを残して

葺き上げてしまいました、「自社施工の強み」です。

金曜夜から雨が降り出しましたが、内部の木材は雨に濡らさず済みました。

以下屋根仕舞いの様子です。

   

一層目の屋根板の上にルーフィング、断熱材を張り、通気垂木を取付けます。

ソーラーサーキットの家の屋根は二重(二層)屋根構造と成っています。

     

通気垂木の上に無垢の杉板を張ります、合板は長い間には夏の熱射熱で劣化

する恐れが有るので使いません。

    

屋根板の上にルーフィングを敷き、コロナを専用ビスで取り付けて行きます。

天気の良く成った今日は棟の施工です、中央のスリットは通気口で

換気棟と成ります。

写真でお解りと思いますが、コロナは天候に因って、色が微妙に

違って見えます、此れこそ天然石の証しです、塗装品ですと色は

変りません。

 

 

                       

 

            

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【お宅訪問】 2009年4月25日

 ソーラーサーキットの家にお住いのお宅を拝見して、住み心地等の

お話を、住まわれてる方から直接、お話を伺って見たいというお客様が

有り、本日はご夫婦とお子様二人をご案内をさせて戴いた。

家族構成やお年頃、職業が同じという事や、求められてる事が略近い

という事で、今月初めにお引渡しをさせて戴いたお宅に、厚かましく

お願いをして、ご案内させて戴いた。

今日は外は少し肌寒い天気でしたが、玄関に入るとホワッとした

暖かさと木のいい香りに感心戴いた。

他の家も視られたみたいで「先日、視た家とは全然、空気が違う」と

ご夫婦でお話されていた。

又、「天気の良い暑い日は、逆に中に入ると冷っとした感じに成りますよ」

とも説明を受けられていた。

まだ入居されて二十日ばかりですが、私が説明するより、実際お住いの

方のお話は、説得力が有り助かります。

其の他、使い勝手や換気の事、手入れ仕方等、熱心にご質問されて

いました。

奥様は家事動線や主婦の居場所、家事室がお気に入られたご様子

でした。

ご同業で共通のお話も有ったり、居心地が良かったので、つい長居を

させて戴いてしまった。

 

            

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【中間検査】 2009年4月23日

今月の一日に上棟したソーラーサーキットの家、今日は

行政の中間検査を受けた。

我社の耐震強度は1.5倍を標準仕様としている為、筋交い

は如何してもタスキ掛けの個所が多くなる、従って仕様規定で

行くと、ホールダウン金物だらけに成ってしまう、面倒では在るが

N値計算をして、柱一本、一本の金物を設定する。

そうする事で無駄なホールダウン金物を大幅に減らす事が出来る。

(木に金物を付けガチガチに締めるのは、職人魂が邪魔をする)

只、難点は柱一本、一本を計算書とニラメッコしながら検査するので

時間が掛かる。

今日は、柱、金物種類ごとに色分けをした図面を作り渡したので

わりと早く終わった。

結果は指摘事項無しの合格でした。

 

 

            

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【上棟日和】 2009年4月22日

今日はソーラーサーキットの家の上棟です、おめでとうございます。

風が少し強かったものの、先ず先ずの上棟日和でした。

作業前は先ず事故の無い様、お酒と塩で現場を清めてスタートです。

我社での上棟は、鳶職は使わず、社員大工7人で施工します。

最近はプレカット等であまり使用されなくなった、丸太の曲がり梁です。

このお家では3本の背骨(通し丸太梁)で梁組みをして

変形し難い丈夫な小屋組と成っています。

作業も大詰めです。

棟木も納まりました。

お陰様で事故も無く無事に棟も上がり、本日の作業終了です。

 

このお家は、耐震強度、基準法の1.5倍プラス、地震の揺れを

吸収する制震ダンパーを取り付けた制震工造の家です。

構造見学ご希望のお方はご連絡戴ければ何時でもご案内いたします。

ご連絡は、下記のお問い合わせ又は電話でお気軽にお申し込み下さい。

 

 

 

 

            

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【心洗われる】 2009年4月20日

 有難いことではあるが、ここの処日曜日も中々休みが貰えない。

ストレス解消のゴルフも久しくご無沙汰でクラブも錆びそうである。

昨日は夕方ちょっとしたストレス解消をさせて戴いた。

プラン検討中のお客様との打合せと、リフオーム計画中のお客様との

打合せを終え、OBお客様のご紹介でリフオーム工事の下見に伺った。

そのお宅は老夫婦のお住いで、急峻な曲がりくねった山道を登った処に

有った。

出雲市にもこんないい所が有るのと思うような、廻りは山々山、新緑が

とても綺麗である。

静寂の中に鶯と蛙の鳴き声、心を洗われる、山の間から見える日本海も

最高だ。

天気の良い日は隠岐の知夫里島が見えるそうだ、昨日は霞んでいて

見えなかった、残念!

「夜は漁り火で綺麗ですよ」とも仰った、外を眺めてお茶を頂きながら

「晴耕雨読の生活には持って来いの良い場所ですね」と言うと

「いやぁ、最近はイノシシが出て、田んぼも自分とこで食べる分を作るのが

やっとで、大変ですよ」と仰った。

憧れの晴耕雨読の生活も簡単ではないなと思った。

お茶口にお婆さんがその場で揚げられた、熱々の山菜の天婦羅も

ご馳走になった、ふり塩でいただきとても美味しかった。

山家育ちの私には、最高のご馳走とおもてなしに、心洗われ

ついつい長居をしてしまった。

 

 

 

 

            

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【土台】 2009年4月18日

 ソーラーサーキットの家の現場では22日の上棟に向けて土台の

敷き込が行われています。

写真の様に土台には防腐や防蟻の薬剤は一切使用しません。

その代わりに土台下端に、気密保持とコンクリート絶縁の為の

SC気密シーリングテープを張ります。

此れで「長期優良住宅」劣化対策等級3(通気構造かつ薬剤を

使用しない外壁軸組等に対する処置)がクリアー出来ます。

土台はD1特定樹種の米ヒバを使用します(その他のD1特定樹種

は、桧、米桧、ヒバ、米杉、栗、欅が有ります)

このD1特定樹種の指定に疑問を持ちます、樹種の指定だけで

品質については問われて無い事。

一口に桧と言ってもピン、キリです、樹齢の経った大径木から取った

目の詰んだ赤身の材と、樹齢の若い小径木から取った目の粗い白太の

多い材では、同じ桧でも雲泥の差が有ります(値段も)。

後者の桧では等級3の二世代75〜90年持つ程度には到底届きません。

今まで数多くの解体工事やリフーム工事を視てきておりますが、桧の

赤身(芯)部分は強いですが、桧の白太部分は非常に傷みやすく弱いです。

材を縦に使う柱材等はまだ良いですが、土台の様に地に横にして使う場合は

後々、もろに影響が出て来る恐れが有ります。

基準通りであれば審査はパスするから上手に書類を整え、安価な材で

長期優良住宅と言う事も可能ですが、いくら包装紙は立派でも、中身が

お粗末では如何にも成らないと思います。(こういう家造りが蔓延らない

事を願います)

長期優良住宅制度、名前は良いけれど、机上や書類上だけの綺麗ごとでは

真に長持ちする家は出来ないのではないかと気掛かりである。

此れは決して国産材を否定するものでは有りません、国産材大好きで

どんどん使いたいのは山々ですが、適材適所で値段と品質を見極めながら

使い、丈夫で長持ち、住み心地の良い家を造りたいと言う事です。

 

 

 

 

 

            

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【吹抜け転落防止】 2009年4月16日

 我社で造る家は「住み心地」と「健康(人と家の)」に拘ります。

バリアフリーは段差だけでなく、身体にさも影響を与える温度の

バリアフリーが重要です。

家の中に温度差が無いと、快適で健康な暮らしが出来ます。

その為には如何しても、連続した空間を作るプランニングとなります。

(連続したプランだけでなく、断熱、気密、換気の重要性は言うまでも有りません)

一階、二階を連続させるには、階段だけでなく、もう一ヶ所吹抜けを

作ると空気循環の効率が良く成るので、よく吹抜けを作りますが、転落の

危険という事も有ります(特に小さいお子様のいらっしゃるお家)ので

気を付けなければいけません。

 先日お引渡しをさせて戴いたお家では、まだお子様が小さいので心配と

言うことで、今日は転落防止のネットを取り付けさせて戴きました。

専用金具をビスで取り付けていきます。

  

取り付け完成、これで安心です。

 

 

 

 

            

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【管理建築士講習】 2009年4月14日

 今日は朝から管理建築士講習で缶詰でした。

先の建築士法の改正で管理建築士の要件が強化されました。

今までは管理建築士の要件については、建築士である事以外の

要件はありませんでしたが改正により、建築士として三年以上

設計業務等に従事した後、登録講習機関が行う管理建築士講習の

課程を修了した建築士でなければならない、と成りました。

講習課程は、建築士法その他の関係法令に関する科目と建築物の

品質確保に関する科目、二科目の受講(五時間)と修了考査の合格

が必要です。

修了考査は30問一時間、一問当り二分、マークシートなんて建築士の

試験以来二十何年ぶり、時間が有るかなぁと心配していたが、意外と

簡単で30分で終わってしまった。

只、合格してるか否かはわからない、5月下旬の発表になる。

落ちたら笑ってやってください。

 

 

 

 

 

            

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【シロアリ対策】 2009年4月13日

 今、ソーラーサーキットの家の現場では薬剤を一切使用しないで

物理的にシロアリの浸入を防ぐ工法、ターミメッシュフオームシステム

の施工が行われています。

ソーラーサーキットのターミメッシュ工法は薬剤を使わないので

身体にも影響しないし、薬剤の様に五年経ったら効果が無くなる

という事もありません。

現在、シロアリ対策は多種多様ですが、ソーラーサーキットの

ターミメッシュ工法は、さも優れたシロアリ対策だと思います。

 

 昨日お伺いした、お客様の家の隣で新築工事が行われていました。

「伊東さん、あの土台に塗ってある黒い物は何ですか、防腐剤ですか?」

とご質問があった。

「あれは防腐剤では無く、防蟻効果が有ると言われる、炭を粉にした

塗料です」

「ほう、それは健康にも良いし良いものではないですか」

「はい、本当に防蟻効果が有ればですがねぇ」と言う会話が在った。

 炭を塗るとシロアリが嫌い、齧らないのでシロアリ対策に成ると

言う様な事がまことしやかに言われていますが、実際には効果が

無いという試験結果が出ています。

販売業者の言う防蟻効果は、自然のシロアリに近い環境下で行われない

試験データーを出していますので当てには成りません。

惑わされないよう、よく検証してシロアリ対策をしないと、施主、施工者

共に災難に遭う恐れがあります。

シロアリ対策は多種多様です。

 

 

 

 

 

            

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【ダンパー開】 2009年4月10日

 桜の花も散り始め大分暖かく成ってまいりました。

ソーラーサーキットの家は、ダンパー開けの時期が近づきました。

来週は寒さが戻ると思われますので、次に暖かく成った再来週頃が

開け時と思われます(再来週の天気の良い日)

床下ダンパーを開け、小屋裏フアンのスイッチ(弱)を入れて下さい。

                          (暑いと感じられる時は強)

*、小屋裏ダンパーのお家(2002年以前建築)はダンパーボタンを押して

小屋裏ダンパーを開けて下さい。

*、SCナビシステム取り付けのお家は、もう電源スイッチを入れられても

良いです、温度を感知して、自動で開閉運転してくれます。

(セット方法)

先ず左側の電源スイッチを入れて下さい。

次に右側の運転切り替えスイッチを真ん中の「自動」にセットして下さい。

次にメインダイヤル(大きい方)「を秋20」にセットして下さい。

サブダイヤル(小さい方)は「標準32」にセットして下さい。

運転中は通風モードランプ(床下又は小屋裏の緑色)が点きます、

外気温が18℃以下に成ると自動停止します。

雨の日は出来れば、湿気を入れない為に、電源スイッチを切る事を

お奨めします。

これで梅雨の間まで躯体内(床下、壁内、天井裏)に風を通して、

躯体内の木材を長持ちさせましょう、年二回の虫干しです。

 

 

 

 

            

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【長期優良住宅対応可能】 2009年4月8日

 昨日は「長期優良住宅」への対応の勉強会が大阪で

有り、行って来ました。

我社で造るソーラーサーキットの家は長期優良住宅の

要件を充たしていますので、「長期優良住宅」対応可能

な家です。

ソーラーサーキットの家は普通の家とは違い、長期優良住宅

にする為のコストは掛かりませんが、認定を貰う為のコスト

(申請諸費用)は掛かります、相当な事務量ですし、認定が下りる

まで日数が掛かります(最短で一ヶ月〜下手をすると三ヶ月、

認定が下りないと着工も出来ません)

減税等のメリットも有りますが、ローンの有り無しや金額に

因っても違うので、コストの差額は一概ではありません、認定を

取る、取らないは、お客様の考え、判断に成ると思います。

信頼が得られない業者にとっては強力な武器に成るかも知れませんが

既にこういう家造りを当たり前に取り組んでいる真面目な業者にとっては

「何を今更、高いお金と手間を掛けて御墨付きが必要なの」という感もある。

何れにしても、対応出来る体制づくりは考えなければ成りません。

説明を聞いた下衆の勘繰りでは、お上はセットで不人気だった

住宅性能評価制度の普及と国産材使用を促す魂胆が垣間見えた。

 

 

 

            

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【長期優良住宅】 2009年4月6日

 いよいよ6月4日より長期優良住宅制度がスタートします。

申請事前審査受付も来月初めから始まりそうです。

我社の造る家は標準仕様で既に長期優良住宅の条件を

充たしていますが、なんでも、お上の「御墨付き」がないと

ダメだそうである。

長期優良住宅で差別化を図りたいところでは有るが

ハード面はクリアー出来てもソフト面(申請実務)は非常に

面倒くさく、かなりの時間が掛かりそうである。

この実務の説明会が、明日午後から大阪で有るので行って来ます。

此の話を聞いて、「御墨付き」をもらうか如何か結論を出したいと

思ってる処です。

それにしてもわが国は、なんでも、かんでも「御墨付き」好き、

くだら○○、「瑕疵担保履行法」も、然りである。

果たして本当に消費者の為に成る制度なのか、疑問に思う。

天下り先の仕事を作るのが上手いだけ、いい頭をもっと他に

使えないですかねぇ。

テポドンに下から竹やりで「わぁ〜わぁ〜」と過剰に騒いでるようでは

先が思いやられる。

 

 

            

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【基礎工事進行中】 2009年4月3日

     

地盤改良の養生が終わったソーラーサーキットの家の現場では

天気にも恵まれ、基礎工事が順調に進んでいます。

基礎は通風を考慮して、内部布基礎は連続させませんので

耐圧盤方式のベタ基礎です、従って鉄筋はダブル配筋で頑丈な

基礎と成ります。

 

 

            

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【祝上棟】 2009年4月1日

   

今日はソーラーサーキットの家の上棟でした。

時折、雨に清められながらの上棟となりましたが

事故も無く無事、棟が上がりました。

最近余りしなくなった餅まきですが、ご近所の方々に

多数来て戴き、餅まきで祝いました。

気温も6℃まで下がり寒くて大変でしたが

寒くて良かった事も有りました。

先日の完成見学会に都合が会わなかったお客様から

ご連絡が有り、午後案内させて戴きました。

ソーラーサーキットの家の暖かさを実感して戴くには

良い天気具合でした。

無生活、無暖房で室内の温度計は14℃(外気は6℃)を指していました。

エアコンを点けても直ぐに暖かく成るのも実感して戴きました。

それと室内の空気質の違いははっきりと、お解り戴けました。

先日、某ハウスメーカーの完成見学会に行かれたそうですが

「科学物質の不快な臭いで長時間居られなかったが、ここはそんな臭いは

全く無く、全然違う、木の良い香りだけで気持ち良いですね」と仰って戴いた。

 

            

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