雑記帳  
このコーナーは文才も無い、知識も無い、手間も無い三拍子揃った工務店のおやじがブログの真似事でたまに思ったこと、思いついたこと、現場のことなど雑多な事を思いつくまま書き綴る雑記帳です。ご笑読下さい。
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【高橋長信展】 2015年2月28日

 刀剣に興味のない方は「高橋長信」て誰?と思われるかもしれませんが、出雲市

(斐川町)出身で幕末に活躍した松江藩お抱えの刀工です。

長信の刀は切れ味が良いことで江戸でも評判になり、各藩の藩士達が競い合って

長信の刀を求めてたということです。郷土の刀工と言うより全国区の刀工と言えま

す。

今、松江歴史館で、大江戸で鮮烈な光彩を放ったとして「高橋長信展」が開催され

ています。明日までですので、仕事の合い間を縫って鑑賞に行って来ました。

 会場には郷土で保存されている55振りの長信の刀が展示されていて一振り、一

振り、姿や刃文、地肌の文様、作風等が異なり、時間が経つのも忘れ、長信の技を

堪能出来ました。

欲を言えばもう少し良く視える様に照明を工夫して戴きたかったです。

そういう事もあろうかと思い、強力ペンライトを持参してたので、如何にか鑑賞出来

ました。

 ペンライトの光を当てると綺麗な刃文や地肌の文様の様子等を視ることが出来ま

す。

 

 

 

 

 

 

 

 

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【地中梁基礎】 2015年2月26日

 ソーラーサーキットの家の現場、昨日は天気に恵まれ、基礎コンクリート打設

でした。

打設に先立ち、日本住宅保証機構(JIO)による配筋検査でしたが、予定時間よ

り15分前に現場に到着したものの、既に検査は指摘事項無しの合格で完了して

居ました。検査員の方、予定よりかなり早く来られたみたいです。検査状況写真が

撮れなくて残念!(JIOの方では検査結果写真は撮られています)

 

 ソーラーサーキットの家は、内部布基礎を連続して繋ぎません、床下の通風を

良くして家を長持ちさせるのと、室内の温熱環境をよくする為です。

その代わり強度を保つ為に地中梁(地中の中の梁)を設けます。コンクリートを

打設してしまうと見えなくなってしまいますが、一般の布基礎に比べ1.5倍の強度

があります。

それと、床下は布基礎で仕切られないために、点検やメンテナンスがし易くなる

メリットもあります。

 

(地中梁基礎配筋)

 

 

 

 

 

 

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【ウグイス初音】 2015年2月24日

 今朝の散歩の収穫はウグイスの初音でした。

初音にしては「ホー、ホケキョ」とかなり上手に鳴いていてビックリ、今月初め位か

ら藪の中を飛び交う姿はチラ、チラとは見えていましたが、鳴き声を聞くのは初め

てです。例年より一週間ばかり早いようです。

昔からウグイスの初音が早いと豊作とか、今年は夏場の天気が良いかもしれませ

ん。

春告げ鳥といわれるウグイス、春は其処まで来てるようです。

 

 

 

 

 

 

 

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【そろそろ杉花粉の季節】 2015年2月22日

 今年もそろそろ杉花粉が飛び立つ季節、今朝は日曜日なので遅めの出社

で朝の散歩も春一番の風を感じながらゆっくりとでした。

怖いもの見たさで恐る恐る近づいて杉の木を観察。予報によると出雲地方は

去年夏の雨が多く気温が低めだった為、今年の花粉は少ないようである(花

粉情報によると去年の65%とか)

今年の雄花はあまり膨らんでおらず花粉は少なそうです。

 花粉やPM2.5が心配な方は、換気給気フイルターを花粉対応のファインフイル

ターをお奨めいたします。

ソーラーサーキットの家に標準仕様で付いてるスポンジのフイルターは一見、目

が細かそうですが、花粉には対応していません。

 

 

 上が4インチ、下が5インチの花粉対応、取替用ファインフイルター。

一見、普通の不織布に見えますが、表面には正負の電極を持ち電気的作用で

微粒子を吸着する特殊不織布です。安いからとかと言って、間違っても百均ショ

ップなどで不織を買って取り付けないでください。全く別物ですから、間違った使い

方をすると、花粉が捕れないばかりか、換気扇に余分な負荷がが掛かり、換気扇

が故障する原因になりますのでご注意下さい。

 

 左が新品、右が使用済みのファインフイルターです。外の空気は綺麗な様でも

意外と」汚れています、3~4ヶ月で真っ黒になります。様子を見ながら早めに取替

て綺麗な空気の室内で健康的にお過ごし下さい。

 フアインフイルターは常時在庫が有りますのでご入用のお方はご連絡ください。

 

 

 

 

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【寂しくなった池】 2015年2月19日

 前の池ですが、カモが居なくなり寂しくなってしまいました。

本来ならば、例年3月初旬までカモは元気良く泳ぎまわってるところですが先日、

こともあろうに、近くの保育園の方が園児を引き連れて「ワイワイ、ガヤガヤ」と

餌をやると仰って、池に向かって餌らしき物を投げ始めたので、20~30羽いたカモ

は驚いて飛び立ってしまいました。

折角、静かに見守っていたカモでしたが残念です。野生のカモは一度驚かしてしま

うと警戒して中々戻って来ません。

気持ちは判らないではありませんが、動物園ではありません。こういう小さい池では

餌付けは無理です、安全圏まで泳いで逃げれるほどの距離のある大きな池ですと

カモも飛び立ちませんが、こういう小さい池では危険を感じて直ぐに飛び立ってしま

いますしこの池は危険ということを認識してしまうと来なくなってしまいます。静かに

見守ってやるのがカモには一番です。

この池の周りにはどんぐりの木が覆いかぶさり、秋には沢山の実を池に落とすので

餌の心配は要りません。もう少し野鳥の生態を勉強して安易な行動は謹んでもらい

たいものです。私のカモでもありませんので文句を言う筋合いで無いかもしれません

が自然は皆で愛し、楽しみたいものです。

 

 

 

 

 

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【自然塗料塗り】 2015年2月17日

 内部造作が完了したソーラーサーキットの家の現場では、床フローリングの自然

塗料塗り作業が始まっているところです。

フローリングは工事施工中に汚れ、染み等が付かないように、張り出す前に、予め

一回目は塗って有りますが、二回目の仕上げ塗りです。

尚、この後も一度床養生をして、壁紙張り等の内装工事を行い、最後は美装屋さん

が乾拭き仕上げをして引き渡しと成ります。

自然塗料は皮膜を作らないので、木の呼吸を妨げず、木の暖か味が素肌に其のま

ま伝わると共に、木の調湿作用も損なう事無く、無垢フローリングの良さを生かして

快適に過ごせる塗料です。

折角、無垢フローリグを使っても科学塗料ですと傷等は付き難くなりますが、木は呼吸出来なくなり、無垢の良さは半減してしまいます。

自然塗料は安全性にも考慮してあり、塗る人、住む人の健康に配慮すると共に、地

球環境にも配慮して天然成分を厳選してある、安心な塗料です。

我社では、フローリング塗装は、造作施工途中に傷や汚れ等が付いていないかを自ら点検確認する為に大工が行います。

 

 自然塗料は撥水性も良く、水を落としても水を弾き水玉になります。

直ぐに吹けば中に染みこむ事無く汚れません。

 

 

 

 

 

 

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【基礎工事着工】 2015年2月13日

 立春は過ぎたとは言うものの、やはり未だ二月、雪がちらつく中での基礎工事

着工となりました。

このまま冷え込みが続くと、コンクリート仕事が出来ず、工事が少し送れそうです。

 

 

 

 

 

 

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【「山に祈る」】 2015年2月11日

 この度(1月25日)山陰中央新報社より発刊された随想録「山に祈る」、著者は

三刀屋町の真言宗の古刹「峯寺」43世住職、松浦快芳老師である。

長年、山陰中央新報の紙面に連載されている、「混迷・生きる~教えの庭から」に

快芳老師が随筆されていたものを加筆、修正され纏められたものである。

同郷ということもあるかもしれないが、快芳和尚の一文はどう言っていいか解らな

いが、何か引き込まれて行くような不思議な力があり、毎回楽しみに拝読していた

が、去年の12月の記事を最後に筆を置かれる事になり、真に残念で一抹の寂しさ

を感じていた処であったが、この度発刊ということで喜んでいたところ折しも、中学

の先輩でもある同寺の壇頭さんより、「山に祈る」をお送り頂いた。ありがたい事で

ある。感謝、感謝

 

 峯寺春の火祭りで護摩儀木を焚きながら御祈祷される快芳老師(一昨年の

火祭りにて)

 

 

 

 

 

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【仏式地鎮祭(起工式)】 2015年2月8日

 昨日は地鎮祭でした。

今回はお施主様のご希望で仏式(日蓮宗)で執り行われました。お寺の工事とか

では仏式で行ったことはありますが、一般では珍しいです。

仏式では地鎮祭とは言わず、起工式と言うのが一般的のようですが、目的は同

じです。

神様の土地を使用させて頂くお願いと、無事故で工事が無事に終わるようにお願

いする儀式です。

更に仏式には、家を建てられるのも、ご先祖様、有縁無縁の人々のお陰、このご縁

を御仏に感謝しょうという心もあるようです。

 

 

 

 

 

 

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【玄関の顔】 2015年2月6日

 内部造作が順調に進んでいるソーラーサーキットの家の現場ですが、玄関式台の

取り付けが始まっているところです。

玄関式台とは武家時代に来客者が土間に下りることなく、駕籠に乗れるように設け

られた板の間のことを言いましたが、時代の流れと共に、玄関土間と上がり框まで

の段差を分割して昇降し易くする為に一般の家の玄関にも付けられるように成りま

したが、最近は更に進化して、ポーチ外側で段差を付け、玄関土間を上げて上がり

框までの段差を低くして式台を無くして上がり框のみのスタイルが多くなりましたが

やはりそれでは玄関としての品格に欠けるので、写真のような「式台框」方式をとっ

ているところです。

 

 玄関式台は「玄関の顔」床板の桧の木に合わせ天然桧の木の一枚板です。

 

 

 

 

 

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【只今、乾燥中】 2015年2月3日

 次の現場の構造材が、風通しのよい乾燥小屋で寒の風にさらして天然乾燥中

です。

やはり構造材は強制的に樹脂を抜かれて脆くなる人工乾燥材より、多少時間と

手間は掛かりますが、材に粘りがあり色艶もいい天然乾燥剤材が良いと考えて

います。

 材は風がよく通るように一本、一本、隙間を空けながら丁寧に桟積みをして干

てるところです。

 

 

 

 

 

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