UA値0.32 W/㎡k(断熱性能)

家の中を冬は暖かく、夏は涼しく保つために重要なのが断熱性能。壁・屋根・基礎といった建物外皮から熱が出入りするのを防ぎ、外気の影響を断つのが断熱の力です。昔の家が冬は寒く夏は暑かったのは、気密性能が低く隙間風が多かったのと、断熱性能が低く家の内外の熱の出入りが多かったのが原因です。いくら室内を暖房しても熱が片っ端から外へ逃げてゆき、冷房してもしきれないほど熱が外から入ってくるので、冬も夏も快適な室内環境にはなりませんでした。その熱の出入りをシャットアウトすれば冷暖房がちゃんと効くようになり、冬は暖かく夏は涼しい室内が実現します。

家全体の熱の出入りをどれだけ断てるかを示す指標が、UA値です。この数値が少ないほど断熱性能が高く、家の内外を出入りする熱が少ないことになります。UA値は、冬暖かく夏涼しい家になるかどうかの重要な目安です。このモデルハウスのUA値は、現在の長期優良住宅やZEHの基準(0.6W/㎡k)をはるかに超え、その2倍近くになる0.32W/㎡k。熱損失が少ないため外気温の影響が少なく、室内は夏も冬も快適な熱環境になります。それだけでなく、冷暖房に必要なエネルギーも少なくなります。冬も夏もエアコン1台の稼働で家全体を十分に冷暖房できるため、電気代も節約できる省エネルギーな家です。